今日も気ままに語っていく。

前回の続きである。

近所のサイゼリヤに呑みに行ったのだ。

営業自体が20時までだから大変である。

17時にお客さんとの電話が終わり、ソッコーで仕事を片付け家を出る。

本当はシャワーでも浴びてスッキリしてから行きたいところだが、そんなことは言っていられない。
時代は風雲急を告げるのである。

2021年6月21日17時30分。

潜入開始。

時間が時間だけに、店内はすいている。

2人組の女子高生が、勉強ムードでいる。
本当に勉強してんのかどうか知らんけど。
てゆーか勉強はひとりでやるもんだろ。
まぁいい。

放課後にドリンクバーで粘る作戦のようだ。
それも良かろう。
夜はお母さんのごはんをしっかり食べてほしい。

お店としてはお金を落とすわけではないので、うまくはないだろう。
だがガラガラよりはマシなわけで、「ひと気」作りの要因としては貢献している模様だ。

いいだろう。
お金を落とすのはおじさんに任せなさい。

席についてメニューを開く。

あぁーサイゼリヤに来るのなんて何年ぶりだろう?
改めて思う。

酒を飲むのは初めてだ。

で、例のワインを探す。

グラスワイン 100円

デカンタ 500ml 400円

うわっ、やっすーー、、、

これが噂のサイゼリヤワインか。

極め付きはボトルワインである。

マグナム 1.5リットル 1100円

1.5リットルだと?
フツーのボトルワインの倍じゃん。
ジュースかっつーの。

いや、それよりだ。

マグナムって笑

マグナムってなんだよwwwwww

1.5リットルのマグナムボトル、、、

「1.5リットル、ぶっ放すぜ!!!」

そんな声が聞こえてきそうだ。

ネーミングがもはや学生のノリである。
嫌いじゃないけど。

いや、男子校出身の自分としてはむしろ親近感すら湧くけどね。

なるほどね。

ワインは原価が安いから、これでいけるんだね。

生ビールはどうしても原価が高くなるから、フツーの居酒屋はビールをギリギリまで値下げしても、つまみで売上を作るスタイルになるだろう。

サイゼリヤは原価の安いワインで利益を出しつつ客を呼び、さらに安いつまみでゴキゲンにやってもらう戦略なのだろう。

そう、おつまみも安いのだ。
よくできている。

サラダ、ハム、チーズと、ワインに合うおつまみを堪能した。

これは今後もお世話になりそうだ。

サイゼリヤ呑み、噂通り悪くない。
まぁ、いつまた禁酒になるか分からないけどね。

現場からは以上である。