ついに出刃包丁を買ったぞ!

長らくニトリの3徳包丁1本で戦い抜いてきた私だが、7月にダイソーシールキャンペーンでシェフナイフ(牛刀)を2本目の包丁として400円でゲットしていた。

一度他のものに手を出し始めると、欲が出てくるものである。

出刃がほしい、、、

ちゃんと出刃包丁で魚を捌いてみたい、、、

最近、シェフナイフと三徳包丁で真鯛とシマアジを捌いた私は、なんか違うという気がしていたのだ。

シェフナイフが刃こぼれしそうで、気を使っていて、なんか違うなと。

気兼ねなく、ガガッといきたい。

そんな衝動に駆られていたのである。

で、買っちゃいました、出刃包丁。

何となく、ネットではなく現物を見て買いたかったので、近所のニトリとドンキに行ってみた。

そしたら

「え?出刃包丁ってこんなに置いてないもんなの?」

と思う程、出刃包丁は置かれていないのだ。

ニトリなんて、包丁コーナーにはそこそこ色んな包丁が並んでいるのに、出刃包丁は1本だけ。

三徳包丁や牛刀ばっかり何種類もならんでいて、出刃包丁は1種類しかないのだ。

なんだこの格差は??

いや、格差などと安易に結果平等を求めてはいけない。

これが民主主義というものか。

売れないということだろう、、、

出刃包丁は売れない。

だから一応1種類だけ置いてはおくけど、そんなにいくつも並べたってしょうがない。

大手ニトリさまである。
商品の陳列が統計データに基づいていない訳がない。

みんな魚を捌いたりなんてしないのかな、、、
捌いたあとが臭いからかな、、、

残念な現実を目の当たりにした気分である。

ニトリにあったその1本は、全身ステンレスでかっこよかったけど、刃渡りが150mmと、思ったより小ぶりな感じが引っかかってやめた。

おネダンは3000円ちょっと。

先日捌いたシマアジより安かった笑
おネダン以上を加味するとシマアジパイセンを超えるかもしれないけど。

ではドンキはどうかと、ドン・キホーテさまへハシゴしてみた。

ドンキでの議席数は、もうちょっとあったかな。

3種類くらいあったと思う。

でも他の包丁と比べると、やはり圧倒的に劣勢に立たされているのは明らかである。

なんだよこんなに三徳包丁と牛刀ばっかりぶら下げやがって。

三徳包丁と牛刀しか持ってないヤツがのたまう。

それで並んでいるやつを見てみると、定価7000円が半額ってなってた。

半額って、やっぱり、アレですか。

出刃包丁はぁ、、、

いや、みなまで言うまい。

でも見てみると、全然しっかりしてる。

よく分からないけど、刃の金属の感じが、なんかザラッとしててカッコイイのよ(ステンレス特殊鋼だって)。

ウチにある三徳包丁がまるでド三流に見えて、格の違いってやつを見せつけてくるかのようだ(鋼のヤツだから?)。

これも刃渡りは155mmと、やっぱり気持ち小ぶりで、本当は180mmのを探してたけど、これもご縁だと思って頂くことにした。

7000円の半額で、3500円。

先日のシマアジを辛うじて上回るお値段である。

というかシマアジパイセンの格というものを改めて感じざるを得ない。

さて、この出刃包丁は、まだ使っていない。

今度の週末にでも、またロピアでお魚を買ってきて、デビュー戦を飾るとするか。

何がいいかな?

また真鯛でもいいんだよな。

やつの兜割りにリベンジしたいからね。

ま、当日お店をぷらぷらして考えるとしよう。

週末のお魚捌きがすっかり趣味として定着しつつある今日この頃である。