世田谷の桜は先週末から満開である。

今朝もいつもの羽根木公園を散歩がてら、満開の桜を楽しんできた。

夜中の間にかなり激しく雨が降って心配だったが、びっくりするぐらい散っていなくって良かった。

散っていないのも良かったし、今日はちょっとした発見があった。

あの強い雨のせいなのか、多くの花が散ってこそいないものの下向きになっていたのだ。
落ちずになんとか踏ん張ってぶら下がっている感じなのだ。

ということはこの状態で桜の木の真下に立って枝を見上げると、花がみんなこちら(下)を向いているのである。

これは満開感がすごかった。
辺りに漂う雨の匂いと、快晴の青空を背景に、雨に濡れた満開の桜の花がなんとも美しい。
とても癒された。

実は私がこの羽根木公園の桜を見るのは今年が最後になる予定だ。
夏頃に厚木に移住する計画を進めているからである。

私がこの地に引っ越してきて桜を見るのは、今年で10回目だ。

今年で最後と思うとなかなか感慨深いものがある。

先週から朝の散歩の時は、いつもよりゆっくり、しっかり、この羽根木公園の桜を眺め、目に焼き付けてきた。

来年は厚木でどんな桜が見られるだろうか。

向こうは山もすぐそばだから、きっと綺麗な桜スポットがたくさんあるだろうと期待している。

そして来年こそは、皆でワイワイお花見をしたいものだ。