私はお酒が好きだ。
毎日晩酌をする。

晩酌は良いのだが、困りごともある。

その1つに、夜中に目が覚めるということがある。

お酒には覚醒作用があって、眠ってから4~5時間くらいでそれが訪れるらしい。

私もご多分に漏れず毎晩決まって4~5時間で目が覚めるのだ。

しかも覚醒作用で脳が興奮しているのだろう、そこからしばらく寝付けないことが多いのだ。

いつもはあまり気にせず、そのまま横になっている。

目を閉じて横になっているだけでも、疲れは意外ととれるからだ。

だがしかし、先日のある晩は違った。

何となく仕事の事を考え始めたら、何やら頭が冴えてきてしまって、今仕事をしないともったいない気がしてきたのだ。

このまま横になっていてもどうせしばらく寝られないことは分かっている。

じゃあということで、PCを起動させたわけだ。

私のピアノ教室ホームページ製作という仕事の多くはPCでやるものだから、夜中でもできることはけっこうたくさんあるのだ。

ピアノ講師ブログの添削をしたり、お客さんのピアノ教室ホームページのアクセス解析をすることもできる。
昼も夜もない作業ばかりだ。

というかウェブ業界の人は夜中に仕事をする人も多いんじゃないかと思う。
WordPressの更新やプラグインの更新など、ウェブサイトのセキュリティ関連の作業などは一瞬だけホームページの表示が止まるので、夜中のほうが都合のいい作業もある。

で、実際やってみたら、全然アリだった。
頭は冴えてるし、どうせ眠れないのは分かっているから罪悪感もない。

夜中にまで仕事なんて精神衛生的に悪いんじゃない?と思う人もいるかもしれないが、私はべつに全然嫌じゃなかった。
本人が良ければ良いのである。

そうして、たしか1時間半くらい集中して作業ができた。

終わったら、ほど良い疲労感とともにすぐに眠りに入ることもできた。

翌日のダメージも特になかった。

あれ、なんか見つけちゃった?

そんな新鮮な発見であった。

毎日というのはさすがにアレだが、今後もまたやろうと思う。