今日も気ままに語っていく。

我が世田谷区は今、梅の花がちょうど見頃を迎えている。

ここ最近の暖かさで、開花が一気に進んだ気がする。
例年よりは気持ち開花が早い気がする。

この時期の梅の花は、春を告げるかのようで良い。

正直、昔は梅の花は地味だと思って、それほど好きなわけではなかった。

桜のほうがよほど、派手で華があって良いと思っていた。

だが、年を重ねるほど、梅も良いものだと思うようになってきた。

先週末も、朝の散歩ついでに、羽根木公園の梅を楽しんできた。

快晴の青空と梅の花。
あたりに漂う香りも良きかな。

心が洗われるようだ。
花には心が癒される。

コロナコロナで世の中がギスギスしている今は尚更、こうした心の癒しは本当に大事だと思う。

音楽もそうだろう。

聴くのも良いが、弾くのも良い。

私のお客さんは個人ピアノ教室さんが多いが、皆さん教室を開けて対面レッスンを続けている。

子ども達やその家族にとっては、きっとありがたい存在に違いない。
たとえ言葉がなくても、自覚さえなくても。

昨年春の緊急事態宣言の時は、教室を閉めるかどうかで判断が分かれたが、今思うのは、個人レッスンのピアノ教室がダメなら、子どもの習い事は全滅だろう。
他のサービス業もほとんどアウトだろう。

正直、学校が休校になっても個人のピアノレッスンは続けたって良いと思う。

マンツーマンのピアノレッスンの感染リスクが、学校と同程度なのかどうかは明白だ。

こんな時に、音楽までも子どもや家族から取り上げる事のほうが遥かに問題だ。

個人ピアノ教室は今「子ども達の心の最後の砦」くらいの気概を持ってもいいぐらいだと、個人的には思う。

こんな時だからこそ、明かりを灯し続けてほしい。

さて、明朝も梅を見に羽根木公園に行くとしよう。