前回からの続きである。

781グラムの鶏もも肉(3枚入り)と唐揚げ粉と油をスーパーでゲットしたら、あとは家でやるだけだ。

鶏肉をちょっと大き目に切っていく。
唐揚げは大きめがいい。
かぶりつく感じがたまらないのだ。

3枚とも切ったら、フリーザーバッグに唐揚げ粉とともに入れて、ふりふりもみもみする。

あとは油を適当に温めてインするだけだ。

唐揚げってこんなに簡単だったんだね。

今までなんとなく敬遠してたけど、全然カンタンだった。
油も唐揚げ粉も、別に全然高くないし、居酒屋と比べたら全然安い。

何事もやってみないと分からないものだ。
コロナ禍にでもならなければ、もしかしたら一生自分ではやらなかったかもしれない。

揚げるのも全然カンタンだ。

ネットを見たら2度揚げとか書いてあったけど、そんなめんどくさいことはしない。

テキトーに4~5分揚げただけで、全然美味しく揚がった。

もちろん 781グラム全部を一気には揚げない。

4つずつ順番に、揚げては食べ、揚げては食べである。

もはや揚げたて唐揚げ食べ放題状態である。

で、781グラムの鶏肉をぜんぶ、唐揚げにしてひとりで食べた結果。

うぇっ、気持ち悪っ、、、

さすがに、さすがにである。

40前のオサーンがやる事ではなかったか、、、
いや、まだ30代だからギリギリセーフか?

たぶん600グラムあたりまでは機嫌よく食べていた。

でも、やっぱりちょっと多かったらしい。

過ぎたるはなお及ばざるが如しである。

やる前に分かれよって思うだろう。

だがここまで含めての夢の企画なのだ。

私は人生で初めて唐揚げを気持ち悪くなるほど堪能した。
こんなことは今までになかったことだ。

1度やってみたかったってやつである。
1度でいい。
もう、満足だ。

唐揚げはほどほどでちょうどいいという事を確認した。

こうしてまた1つ大人になったのである。

やはり唐揚げも、もうちょっと食べたいくらいでやめておくのがベストなのだ。
次からは500グラムくらい(2枚)にしておこう。