今日も気ままに語っていく。

9年3カ月棲んだ世田谷とのお別れが秒読みである。

別れを惜しんでの食べ納めは粛々と進んでいる。

今日のランチで行ってきたのは、下高井戸駅にあるせい屋という家系のラーメン屋さんだ。

せい屋は小田急線の経堂に、本店と言うか、発祥の店舗があり、今は都内各所に店舗を展開している。

そう、経堂というと、私が勤めていたスガナミ楽器があるところだ。

私が経堂のスガナミミュージックサロンで受付をしたり、ホームページ担当をしていた頃から、せい屋は行きつけのラーメン屋だった。

一人でもよく行ったし、同期のピアノ営業マンのやつと仕事終わりに飲んだ日には、〆のラーメンでよく食べたものだ。

せい屋は、そんな楽器店時代からの思い出がつまったラーメン屋なのである。

私がせい屋でいつも頼むのは「満腹セット」である。

以前は「学生セット」と表記されつつオッサンでも注文できたものが、いつのまにか「学生セット・満腹セット」という表記になったものだ。

内容は通常のらーめんに海苔と味玉が追加され、ごはんが付いてくる。
ごはんはおかわりし放題だ。
さすが家系というメニューである。

普段は吉野家の納豆定食をごはん少な目で頼んでいる私だが、せい屋に行くときはごほうびである。
らーめんにごはんを付けちゃうのだ(おかわりまではしないけど)。

このらーめんとごはんの食べ方だが、私にはいつもの流れがある。

まずはノーマルな味を楽しむ。

半分くらい麺を食べたら、次はニンニクを投入する。
入れすぎには注意だ。

半分の半分くらいニンニクinで食べたら、次は豆板醤を投入する。
そう、永井はニンニクと豆板醤を好む生き物なのである。
しょうがは入れない派だ。

そうして麺を全て平らげたら、いよいよ御ごはん様のご登場である。

その頂き方はこうだ。

まずレンゲでごはんをすくう。
気持ち少な目にするのがポイントだ。

次にそれをニンニク豆板醤くさいスープにin。
レンゲのごはんがひたひたになるくらいスープを入れる。

それをパクっとやる。
これがうまいのだ。

せい屋に行くことがあったらぜひやってほしい。
せい屋のらーめんにニンニク豆板醤はまじでサイコーだ。

もちろん今日もこのコースでいただいてきた。

しばらくこのせい屋ともお別れと思うと寂しいものだ。
ま、機会があればまた食べに来るけどね。

それにしても厚木に引っ越したらどんなラーメンとの出会いがあるか、これはこれでまた楽しみなのである。