ピアノ講師ブログで生徒さんのことを書いて喜んでもらおう!

永井です。

今回は、ピアノ講師ブログをやっている先生、あるいはこれから始めようかどうか迷っているピアノ教室の先生に向けて、「ブログにピアノ生徒さんのことを書く」ということについて私の経験をお話ししてみたいと思います。

私は、私のお客様である先生方によく、「教室での日常のできごとをブログに書きましょう」と言っています。

するとよく

「個人の生徒さんのことを書くと嫌がられるんじゃないですか?」

という心配が返ってきます。

ホームページに載せる生徒さんの写真をお願いする時にも、同様の質問がよく来ます。

今回はこの、生徒さんの話や写真を、ホームページやブログに載せるということについてのお話になります。

「個人情報」は載せない

まず大前提ですが、生徒さん「個人情報」は載せるべきでないと思います。

個人情報とは、「個人を特定できる情報」のことです。

それを読めば「どこそこの○○さん」という個人を特定できる情報のことですね。

ですからまず、実名はやめたほうが良いでしょうね。

ただし、顔写真も個人情報にはなりますが、写真についてはご本人と保護者さんにきちんと了承をとれば、使っても良いだろうと思います。
それだけの利用価値が、実際の生徒さんの写真にはありますからね。

「個人を特定できない書き方」がおすすめ

個人を特定できる情報は書かない方が良いと言いました。

なので私は「個人を特定できない書き方」をするのをオススメしています。

例えば

○○小学校の2年生のKちゃん

とか

○○町からお越しの年長さんのWくん

といった具合です。

↑これじゃ誰のことかわからないですよね?

こんな具合に、誰か分からない程度にぼやかして書くと良いかと思います。

私のこのブログでも、この形を採用しています ^ ^

ブログに書くと嫌がられる?

で、ここからが本題なのですが、自分のことがブログに書かれた生徒さんやその親御さんは、皆さんそれを嫌がるのでしょうか?
ということです。

先に結論を申しましょう。

嫌がる人はいます。

そして

嫌がらない人もいます。

当たり前でですよね ^ ^ ;

でもね、「嫌がられるんじゃないか」って心配される方は、さも「全員が」そうであるかのように思っている場合が多いんですよ。

嫌がる人とそうでない人が別れるのは、ホームページに写真を載せる場合なんて特に顕著です。

嫌がる人、NGという人は、ある程度の割合で必ずいます。

でも嫌がらない人も、ある程度の割合で必ずいるわけです。

SNSをやる人とやらない人が分かれるのを見れば、納得もいくかと思います。

やらない人は絶対やらないけれども、やってる人はバンバンやってますよね(笑)

ですから、嫌がらない人は、むしろ喜ぶ人だって少なくないんです。

「先生のホームページに自分の写真が採用された!」
「先生のブログで自分のことが紹介された!」

そう言って喜ばれるケースって、実際やってみるとすごく多いんですよ ^ ^

もちろん書き方、紹介の仕方によりますから、喜んでもらえるように、自信を持ってもらえるように、ちゃんと書くことが大事ですけどね。

ちゃんとその子を、そのお話(ブログ記事)での主人公として描いてあげる。
嫌な思いをしないことはもちろん、その子への愛情と承認をたっぷり注ぎ込んであげる。
もちろん本人や近しい人以外には分からないように。

そんな風にブログで紹介してあげて、後で嫌がられたとか、怒られたとか言う話は、今のところ私は聞いたことがないです。

でも、

「すごく喜ばれました!」
「『また僕のこと書いて!』と、せがまれるようになりました!笑」

そういうお声は本当によく聞くんですよ。

教室ブログを書く目的は集客です。
だから講師の側としては、生徒さんのことをブログに書くのは、何か生徒さんを客寄せのダシにするようで、なんとなく後ろめたい気がする方もいらっしゃるかもしれません。

でも、本人やご家族が喜ばれるなら、全然オッケーなんじゃないでしょうか?
というのが私の考えです。

むしろ、やりようによっては「サービスの一環」ですらあり得ると思います。
お客様が喜ぶなら、それはれっきとしたサービスだと思いませんか?

ということで、今回は「ピアノ生徒さんのことをブログやホームページで紹介する」ということについて私の考えを語ってみました。

必要以上にビクビクすることはないですよ。
むしろ喜ばれることだって多いんですよ。

↑これが私がお伝えしたいことです。

ですからぜひ、生徒さんのことをブログでバンバン取り上げてみてくださいね。
きっといいことがありますよ。
生徒さんにも、あなたにもね ^ ^