ピアノ教室生徒募集「みんな来てね!」と言えばみんなが来る?

永井です。

先週末も、毎月2回行なっている無料セミナー「理想の生徒が継続的に集まる仕組み作り」入門をZoomで開催しました。

いつもセミナーの最後に質問タイムを設けているのですが、先週のセミナーではあるピアノ講師さんからこんな質問が上がりました。

今は少子化の時代だし、ピアノを習いたい人も減っているから、生徒募集のターゲットは絞ったりなんかせず、間口を広げて、いろんな生徒さんを集めた方がいいんじゃないですか?

というものでした。

特定のターゲット層に向けて訴求するのではなくて、「みんな来てね!」と言ったほうが良いんじゃないか?
ということです。

昔からよくある、典型的な誘惑ですね。
これは “ 誘惑 ” なんですよ。

これは私の経営戦略の先生(※)の受け売りですが、戦略とは「捨てる勇気」だと言います。
※藤屋伸二先生:「経営の神様」と呼ばれるピーター・F・ドラッカーの経営理論を専門とし、ドラッカー関連の著書・監修書の累計発行部数は240万部を越える。

絞るのは怖いですよね。
捨てるのは怖いんです。
勇気のいることです。

だから「どなた様もお越しください」と言いたくなる。

それでも私は、ターゲットは絞るべきだと思います。

「間口を広げる」

と言うと聞こえはいいですけれども、これは

「誰でもいい」

と言ってるのと同じです。

そして

「みんな」 という個人はいません。
「だれか」という個人もいません。
「どなた様」という個人もいません。

「みんな」と呼びかけられても「私のことだ」とはなかなか思わないんです。

「ご通行中の皆さま」と言われて足を止めたことがありますか?

「あなたと結婚したいです!」という人と
「誰かと結婚したいです!」という人
どっちを選びたいですか?笑

要するに「誰か来て」では「誰も来ない」ということです。
「誰でもいい」は「誰でもない」ということです。

だから「どんな方のためのピアノ教室か?」というターゲットを明確に絞った方が良い、というのが私の考えです。

なので逆に、「どなた様もお越しいただけるピアノ教室」を作りたい方は、私にホームページ製作や集客サポートのご依頼はしないほうがいいですよ(笑)

そういう方と私は考えが合いませんから、 私には頼まないほうがいいです。
どっちがダメという話ではなく「違う」ということですからね。

ということで、今回は個人ピアノ教室の生徒募集におけるターゲットというものについて、私の考えをお話ししてみました。
参考にするかしないかは、あなたの自由です ^ ^

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