ブログを続けて思わぬ強みが見えてきた横浜のピアノ教室T先生

永井です。

今回ご紹介するのは、1年ほど前にホームページを制作させていただいた、横浜のピアノ教室のT先生。

この一年ずっと教室ブログのアドバイスをさせて頂いているのですが、最近T先生が記事にされた内容から、T先生の新たな強みの発見があったのでご紹介します!

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私は教室ブログを書くことの大きな効用の一つとして、自分の思わぬ強みや魅力の発見につながる、という点があると思っています。

今回のT先生の場合は、以前から教室として取り組んできたというある企画について書いてくださったのですが、私はここにT先生のピアノ教室の大きな付加価値を見出したのです。

その企画の具体的には内容については、T先生の知的財産なのでここには詳しく書けないのですが、これがとても良い企画なんですね。

ポイントは、T先生としては自分でも楽しみながらやってきたことだし、生徒さんも喜んでくれるからと、「本人としては普通に」やっていた、ということです。

しかもそれは、他のピアノ教室ではあまり提供していない付加価値を持っているのです。

M先生ご自身は、その価値が教室の売りとしてアピールしていく武器になるとまでは、あまり思っていなかったようなんです。

でも私はこのブログ記事を見て、

「ははー、この手の価値は、こういう親御さんには響くだろうな」

「こういう価値を良しとして、この教室を選ぶ決定打にする親御さんは一定数必ずいるだろうな」

「こんな言葉にして発信したら、これは刺さるな」

そう思ったんです。

実はこの企画、マネしてやろうとしても、けっこう面倒くさいんです(笑)
ピアノとは別の才能や関心が必要ですし、好きな人じゃないとできないだろうな、というような企画なんですね。

よそがやっていない価値を提供している。
よそが面倒くさくてやりたがらない価値を提供している。

これは立派な、M先生の教室独自の強みと言えると思うのです。

こういう思わぬ強みを発見できるから、教室ブログを書き続けて第三者に見てもらうことは大事なんですね。

自分で思っている自分の強みというものは、実は大した強みではなく、本当の強みというのはなかなか自分ではわからないものなのだそうです。

「強みというものは、他者からのフィードバックによって初めて分かる」

ということの一つの好例と言えるでしょう。

ですので私はお客さんのブログを読むとき、いつも宝物を発掘するような目で見ています。
その先生独自の輝きを見出すということは、私の大切な仕事のひとつなんですね。

こうしたプロセスは、私が母のピアノ教室を再建した時にもしっかり経てきました。
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母の中では集客に結びついていなかった想いを、客観的な価値として私が見出し、それを明確に情報発信していくことで母の教室はそれに共感した親御さんがたくさん集まるようになったのです。

ちなみに、この時の強み発見エピソードは『「音楽教室の経営」塾』著者の大内孝夫先生にもとても評価していただいており、同書に出てくる「イノベーション」の事例として、先生の講座でも何度かお話させていただきました ^ ^
ピティナ「『音楽教室の経営』塾」セミナーにて、実践例としてご紹介頂きました!

以上、今回は横浜のピアノ教室のT先生の事例を通して、ブログを書き続けることで思わぬ強みが見つかることがある、ということをお話ししました。

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