ネットの世界に飛び込むのが怖いピアノ先生へ ~ セミナー参加された先生の事例

永井です。

先週のことですが、木金と続けて、2つのセミナー(※)を新宿で開催しました。

【無料】「理想の生徒が継続的に集まる仕組み作り」入門セミナー
ピアノ生徒が集まるホームページ活用法セミナー

今回はかなり遠方から、わざわざ泊まりでお越しくださったピアノ教室の先生がいらっしゃいました。
冒頭の画像はその先生からのアンケートです。
ありがとうございます。

2日間にわたり、踏み込んだお話をたくさんさせていただく中で、ぜひ他の先生方にもシェアしたいと思ったことをご紹介します。

まずはじめに、この2日間のセミナーを通してのアンケートをご紹介したいと思いますね(冒頭の写真)。

教室の方針、どんな先生になりたいのか、理想の生徒とは…?
自分が本当は何をしたいのかを考え、向き合うことができました。

日々のレッスンでの些細なこと、先の見通し、ホームページに踏み切れるかなど、相談にも応じてくださいました。

永井さんご自身の経験より、教える側と習う側の両方の想いをご存知なので、納得できる答えを聞かせて頂けます。

ありがとうございます ^ ^

>どんな先生になりたいのか、理想の生徒とは…?
>自分が本当は何をしたいのかを考え、向き合うことができました。

↑こうお答えくださってますね。

実はこの先生からは、セミナーの少し前に、LINE メッセージを頂き、 60分の無料電話相談でお話を伺っていました。

この時電話でも、だいぶ思いつめたご様子で、色々な悩みが絡み合ってしまって、分からないことばかりだし、何をどうしたらいいのか自分でも分からない、というような状態でした。

しかしセミナーに参加される中で、そうした悩みが氷解していくような印象を私も受けており、それをこうした言葉として表現してくださったのかなと思います。

実際、私のセミナー内容にすごく共感、納得してくださっていました。

あなたの教室は、消費者からはどう見られているのか?

私の話を聞いて色々な反応を見せてくださいましたが、その中で特に印象に残っている言葉があります。

それは

「言われてみると『確かに!』と思うけど、こんなことは今まで1度も考えたことがなかったです」

という言葉です。

実際に私の話を聞きながら「そうですよねぇ~」を何度も口にされていましたよ ^ ^
そうなんですよ。

子どものピアノ教室を探している親御さんというのは、消費者です。
ピアノ教室のホームページやブログの訪問者を「消費者」だなんて見たことありますか?

ネットを使った「ピアノ生徒募集」だなんて、すごく特殊なことのように感じるかもしれませんが、要は消費者への情報発信なんです。

そして、今このブログ記事を読んでいるあなたもまた、ひとりの消費者ですよね。
普段色々な物を買ったり買わなかったりといった判断をしているはずです。

街で見かけたどこかのお店に入ろうか、入るまいか。
その商品を買おうか、買うまいか。

そのお店になぜその客層が入り、そうでない客層が入っていないのか?
(ウチの近所にできたタピオカ屋さんにも、大学生や高校生はたくさん入っていますが、中年のおじさんが並んでいるのは一度も見たことがありません)

そのお店に入ろうと思う時、それはなぜか?
そのお店に入るのをためらう時、それはなぜか?

その商品を買おうと決めるのはなぜか?
買うのをためらうのはどんな時か?

こういう体験を毎日のようにしているはずなんですね。
具体的な例を言われれば「うんうん、そうそう」ってなります。

自分が買う側、選ぶ側としては当たり前の感覚というのがあるわけで、これをピアノ教室を探す消費者に対しても実践すればいいだけなんですね。
根っこの原理原則は、実はすーごくシンプルで当たり前のことなんです。

これが、今回ご紹介しているアンケートにお書きくださった

>永井さんご自身の経験より、教える側と習う側の両方の想いをご存知なので、納得できる答えを聞かせて頂けます。

納得していただけたようです ^ ^

私はピアノの講師でこそありませんが、自分でも打楽器を習い教え、ピアノも副科で習ってきました。
ピアノ講師の母を家庭の中で見て育ってきました。

そして5年間の楽器店教室での勤務を通じて、音楽教室を探す数千人のお客様と会話を重ねてきました。
おそらく、講師に直接は聞きづらい「ぶっちゃけ質問」をずいぶん聞いてきました。

この業界に対してアンテナが立っていますから、普段の生活の中で、子供にピアノを習わせているママに接するときにも、消費者の生々しい声をキャッチすることができます。

こうした

消費者にとっての「ぶっちゃけ○○なんだよね」

先生にとっての「ぶっちゃけ○○なんだよね」

これを理解した上で、意図的に、計算して情報発信していくことがとっても大事なんです。

※この点をさらに詳しく知りたい方は次の記事をお読みください。
理想のピアノ教室を創るための「土台」とは何か

でも、ネットの世界に飛び込むのは怖い……

また今回のアンケートでは

>日々のレッスンでの些細なこと、先の見通し、ホームページに踏み切れるかなど、相談にも応じてくださいました。

ともお書きくださいました。

誰もが見ることができるインターネットの世界に、自分の意見を発信するというのは最初は怖いものです。

個人ピアノ教室のホームページがまだ珍しい地域なんかでやろうものなら、近所の同業者の先生が絶対見に来ますよね。
それは間違いなく覗かれるでしょう(笑)

未知の世界に飛び込んだら飛び込んだで、その後どうなるかも分からないし、怖いですよね。
そんな相談も正直にしてくださいました。
大丈夫ですよ ^ ^

今回の先生は、ネット集客の仕組み自体はよくご理解いただいたものの、まだインターネットの世界に飛び込む決心がつかず、どうしようか迷われています。

それが普通ですよね。
最初は怖いと思います。

実際、私の所にホームページ制作のご依頼をくださる方の多くに、「えいやぁ!」があります。

事情や状況は様々ですが、皆さん意を決して飛び込まれる方が本当に多いです。

生徒が減り、崖っぷちからの「えいやぁ!」

一度は諦め、最後にひとあがきしようと「えいやぁ!」

生徒ゼロから新規開業しようと「えいやぁ!」

どんなに頭で理解しても、最後はこれしかありません。

勇気を持って飛び込む。
私はやると、自分で決める。
最後は「えいやぁ!」です。

色々な方がいますが、どなたにも言えるのは、人生をかけた大きな決断であるということです。

人生を転換させようという重大な局面。

大げさに聞こえるかもしれませんが、私には「お客さんの人生の重大な部分に関わっている」という感覚が非常にあります。
真剣勝負です。

そんな人生の大勝負に携われること、私を信じて頼っていただけること、そんなところに私はこの仕事へのやりがいと光栄さを感じているのです。

ぜひ、多くの先生方がこの世界に飛び込み、理想のピアノ教室、理想の音楽教室を実現し、精神的にも経済的にも豊かな人生を拓かれることを願っています。

 

生徒募集のご相談を受け付けています
ピアノ生徒の募集についてご相談したい方は、どうぞお気軽に LINE からメッセージをお送りください。
おひとり1回、60分までの無料電話相談をさせていただきますよ ^ ^
「友だち追加」はこちら

生徒募集ノウハウの記事一覧はこちら↓
ピアノ教室ウェブ集客(生徒募集)のポイント(一覧)
生徒が増えるピアノ教室ブログの書き方(一覧)