アクセスを集める為のピアノ教室ブログの書き方

永井です。

前回の記事で、教室ブログも「成約用」と「集客用」を分けて書くとご紹介しました。

今回はその「集客コンテンツ」、つまりアクセスを集める為の記事の書き方について、もう少し詳しく取り上げたいと思います。

次のページも人気です
生徒が増えるピアノ教室ブログの書き方(記事一覧)
ピアノ教室ウェブ集客(生徒募集)のポイント(記事一覧)
母のピアノ教室生徒を7人から44人に2年弱で遠隔で増やしたネット集客のやり方

記事への流入経路から逆算する

前回、集客コンテンツとは、要は客寄せ用の記事だと書きました。

まずアクセスを集めて、成約(体験申込)の為の母数を確保する事。
買う買わない以前に、来店の数を増やすための記事。

それを私は「集客コンテンツ」と呼んでいます。

さてそれでは、ネットユーザーはどんな経路からブログへたどり着くのでしょうか?

「検索」と「SNS」からの流入を狙う

ご想像の通り、ブログへのアクセス元のほとんどは、検索かSNSのどちらかです。

検索ユーザーとSNSユーザーのとらえ方は、細かくは多少異なる点もありますが、大筋ではどちらも同じと考えて良いでしょう。

アクセスを得やすいコンテンツとは

①役に立つ系~実用的な情報
②面白い系~雑学、動画
③可愛い系~動物、子供
④お得情報系~クーポン、セール

あたりが、世の中では定番です。

個人の音楽教室が発信するには、①か②あたりが現実的かと思います。

ただし、最終目標はあくまで生徒募集なので、問合せにつながる確率が少しでも高くなる内容が良いですよね。

その意味で、私は①の役に立つ系コンテンツをオススメしています。

サジェストで検索ニーズを調査

私が①の役に立つ系をオススメするのは、検索との相性が良いからでもあります。

前回の記事で私は、検索全体の8割は「調べもの」だと書きました。
ここと一致する訳です。

であれば、教室ターゲット層の多くの人が調べそうなメジャーな話題を扱った方が、ヒットも増えそうですよね?

そこで検索ニーズを調べるのに役立つのがGoogle検索の「サジェスト」という機能です。

サジェスト機能とは

Google検索のサジェスト機能は、オートコンプリート機能とも呼ばれます。

どんなものかと言うと、↓コレです。

検索ボックスに単語を入れると、自動的に出てくる候補ですね。
※サジェスト(suggest)は「提案する」という意味です。

このサジェスト・キーワードの選出基準はGoogleから公開されてはいませんが、人気の検索ワードなのは間違いないと思います。

検索ボックスに色々な単語を入れてみて、記事が書けそうなサジェストを探しましょう。

サジェストの検索結果を見て記事内容を決める

「単語+スペース」を入れると、よく候補が出てくるので、実際にそれを検索してみましょう。

すると、そのキーワードについて、Googleの、つまりは検索ユーザーの評価が高い順に記事が出てきます。

それらの記事に実際に目を通す事で、どんな情報にニーズがあるのかが分かるのです。

全ての答えは検索結果にある訳ですね。

コツは「狭く深く」

こうして、記事の方向性を決めて書いていきます。

ポイントは「狭く深く」です。

1つの記事内にいくつも話題を持たせるのではなく、1つのテーマについて詳しく扱う事です。

Googleがお客様である検索ユーザーに、自信を持ってオススメできるくらい、充実した内容を目指します。

理想は「その記事を読めば他の記事を読む必要がない」という記事です。

もちろん毎回これを完全に徹底して書くのは、労力的にあまり現実的ではないかも知れません。

ですがコンテンツ作りの指針として、知っているのと知らずに書くのとでは、おそらく雲泥の差が、後々生じる事となるでしょう。

公開後は記事の順位と閲覧数をチェック

記事を公開したら、その記事が、狙ったキーワードで何位に入っているか、検索やSNSからどれくらいアクセスを集めているかを、定期的にチェックして効果測定をします。

検索順位の確認は、GRCというフリーソフトがオススメです。
検索順位チェックツールGRC

閲覧数はGoogleアナリティクスという無料ツールに登録すると計測できます。
使わなきゃ絶対損!無料のスーパーツール「Googleアナリティクス」

狙ったキーワードでの競合記事が少ない場合は、公開して数日で1ページ目に上がる事もあります。

競争が激しいテーマの場合は、内容が良くても、1ヶ月、3ヶ月、半年と、時間をかけてジリジリ上がっていく場合も多いので、ある程度中長期的に考えておきましょう。

 

以上、今回は集客コンテンツの作り方について、全体像のご紹介をしました。

ここまで読まれた方は
「大変だな~……」
と思われた方も多いかも知れません。

ただ、やるやらないは別として、このメカニズムを知っておく事は大事だと思います。

ここまで読まれた方は、おそらく今後、ネットの記事を見る目が変わってくると思いますよ。
知っているだけで気付けるもの、見えてくるものがあるはずです。

もし、ご自分でチャレンジしてみたい方は、私も詳しくアドバイスを致します。
まずはご相談下さい。
ご連絡をお待ちしております。

生徒募集ノウハウの記事一覧はこちら↓
ピアノ教室ウェブ集客(生徒募集)のポイント(一覧)
生徒が増えるピアノ教室ブログの書き方(一覧)

 
▼良かったら「いいね!」お願いします!!