ご相談事例:サックス教室~Webの知識と集客力は、教本と演奏力の関係と同じ

永井です。

今週は、先週のWebセミナーからのご相談が続きました。

今回ご紹介するのは、とあるサックス教室の先生です。

セミナーの1週間後に、会場近くのカフェで再開しました。

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まずは知らない事を知ってほしい

開口一番、
「Web集客のノウハウをセミナー形式で一旦まとめて教えて、後で個々の質問を受け付けるのって、一番効率的だと思います!」

と言って下さいました。
ありがとうございます。
私もそう思ってやってます(笑)

質問や相談というのは、自分が知っている事についてしかできないんですよね。

でも実際は、知らない事や普段は気付かない事がたくさんあるので、先に体系的にインプットしてもらってるんです。

知らない事を知らない事を「盲点」と言いますよね。
これが一番危ないんです。

知っている落とし穴には落ちません。
知らないから落ちるんです。

知る≠分かる・知る≠できる・やる≠できる

という事で、この日も個別相談が始まりました。

セミナーで大勢に話せるノウハウはあくまで一般論。

次は
「あなたの場合はこうです」
という個別のアドバイスがやはり必要なんですね。

これって、楽器の習得と同じだと思いませんか?

セミナーのノウハウは教則本を読むようなものです。
これはこれでとても大事です。

初心者がいきなりサックスを手に取って、やみくもに息を吹き入れても、きっとろくな結果にならないですよね。

まずは知識として知る段階があると思います。

そして次の段階として、ちゃんとできているかの指導が必要になる訳ですよね。

もしも教本を読んだだけで全部(本当の意味で)理解できて、演奏できたなら、皆さんの商売は成立しないはずです。

教本を読んだだけで分かった気になる人や、できた気になっている人は沢山いるでしょう。

でもそういう人が実際のところはどうなのかと言うと、皆さんよくご存知の通りですね。
一目瞭然かと思います。

実は、私から見ると、多くのサイト運営者の方はこんな風に見えてるんです。

すっごい上から目線ですみません(笑)
嫌なヤツですねー!

でも実際そうなんです。

楽器を独学で習得する難しさは知っていても、Webマーケティングはなぜか独学でできると思ってる人のなんと多いことか。

もちろん、独学ですごい高みまで行ってしまう人が、たまぁ~に、ごく稀にいるのも楽器と同じです。
そういう人は「珍獣」なんです(笑)

本日のアドバイス

では今回、サックスの先生にしたアドバイスはと言うと

  • まずスマホ対応しましょう
  • サイト構造は悪くないです
  • ブログの使い方が間違ってます
  • SNSの使い方に戦略を持ちましょう
  • 反響率が高いコンテンツの参考事例
  • 日頃の演奏活動への考え方を変える
  • 演奏活動から指導依頼につなげるコツ

等々、原則自体は大体セミナーでお話していた事ばかりです。

でも、実際にご自分のサイトや日頃の活動に当てはめて
「こうすると良いですよ」
と具体的にお伝えすると、やはり納得具合が全然違ったようです。

「そうかー!」
「なるほどー!」
「それ良いですねー!」

の連発で、私も教えてて気持ち良かったです(笑)

どんなPCを買えば良い?

また、PCについてもご相談を受けました。

ご自宅のPCが古くて処理が遅く、イライラするのでPCから逃げてきたと(笑)
でもどの程度のスペックを買えば良いのか分からない。

PCは商売道具のメインツールですから、ここは重要です。

と言っても、最近はノートPCがすごく安くなりました。
安いのに性能はすごく上がってます。

「○○さんの場合は、別に外で作業する必要もないし、動画編集やゲームをやるわけでもないので、3万円のノートPCで十分ですよ」

と言って、その場で価格.comの適当な商品を見せてあげました。

「こんなに安いので大丈夫なんですか?!これならすぐ買えます!」

と喜んでました。

知ってさえいれば1分で片付く話なのに、何年もイライラして機会損失を生んでいたなんて、もったいないですよね。

※PCは高ければ良いというものではないので注意して下さいね!

この方は売れるか?

こんな具合で今回のご相談は終わりました。

「これから実践していくと、また色々と出てくるので、数か月後にでもまた聞かせて下さいね」

と言うと

「こんなに有益な情報をタダでもらう訳にはいきません。次回はちゃんとお金を払います!」

と言って下さいました。
良心的な人ですね。

こういうところが、この方のブログを読むとちゃんと行間ににじみ出てるんですね。
こういうところが、その人の味であり、この方という商品の「本質」なんだと思います。
様々なテクニックは、それを形にして、滞りなく伝えるための手段にすぎません。

そして読み手も買い手も人間です。

こういうところから、お客様はあなたという商品の魅力を「感じ取り」、あなたに習いたいと思うのです。

なかなか自分では分からないかも知れません。
それをつぶさに観察し、見つけ出す事が、私の一番大切な仕事だと思っています。

※これは単なる抽象論やキレイごとではなく、実際に商売の中核部分の話です。

ここまで長文を読んで下さった方へのお礼として、この記事の中で一番価値の高い情報を最後に持ってきました。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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