顧客の導線を作る方法~神戸のヴァイオリン教室さんからお問合せを頂きました

永井です。

先日、このホームページのお問合せフォームから、サイト制作と生徒募集についてのお問合せを頂きました。

なんと神戸のヴァイオリン教室さんです。
誠にありがたいことですね。

全く面識の無い神戸の方から東京へ、突然ご連絡が入るのですから、インターネットはすごいなとつくづく思います。

今回は、Web集客の基本というか、ゴールである問合せに、顧客がどうやって至るのかをご紹介します。

顧客の導線をちゃんと意図的に設計する事が大切なんです。

ぜひこれを参考に、あなたのサイト運用をチェックしてみて下さいね。

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きっかけは紙媒体でした

お客様との最初の接触には、いくつかの種類があるかと思います。
今回の場合は「紙媒体」でした。

実は私がWeb担当をさせて頂いているNPO法人ネクストステージ・プロジェクトで、毎年1冊の情報誌を発行されています。

その情報誌に、Web担当のご縁もあって、私の広告を載せて頂いているのです(ありがとうございます)。

今回の方は、たまたまこれをご覧になって、まず私のホームページを見て下さいました。

紙 → Webへの流れがある

ここにまず紙からホームページへの流れがありました。

「やっぱり今の時代はネットでしょう」

と思う方も多いと思いますが、実はまだまだ紙も強いんです。
地域性や、紙の内容にもよると思いますが、いやいや、紙のチラシはバカにできませんよ。

何だかんだ言っても、パッと見られる手軽さはやっぱり強いです。

では次に、もしあなたが何かチラシを見て気になったらどうしますか?

そう、とりあえず検索すると思います。
どんな人か、どんなサービスか、調べますよね。

当たり前と言えば当たり前ですが、この紙からWebへの流れがある事を知っておきましょう。
HPやSNSのQRコードを載せておく事も大切ですね。

紙媒体は入り口であって、単体で完結するツールではないという事です。

Webの情報がチェックされる

次はWeb上の情報がチェックされます。

あなたの名前や教室名で検索した時、どんな検索結果がでてきますか?

  • ホームページ
  • ブログ
  • SNS
  • YouTube
  • 取引先のHPやブログ、SNS

大体こんなところかと思います。

ここで全然情報が出て来ないと、当然アウトです。

この段階で、ある程度信頼してもらえる検索結果を返せると良いですね。

ブログはホームページに書くのが基本ですが、趣味用で別に持っている方もいますよね。

ブログもSNSもたとえ趣味用であっても、どんな人かチェックされますから、内容はちゃんとしておきましょう。

YouTube動画も検索結果に上がります。
自分のスマホ撮りでも良いので、教室の売りとなるような動画があるとプラスアルファになります。
タイトルや説明文に、自分のフルネームと教室名をしっかり入れましょう。

取引先や生徒さんのブログやSNSで取り上げてもらった場合も上がったりします。
できればここでも、フルネームと教室名を記事内やタイトルに入れてもらえると良いですね。

そしてHP以外の全ての媒体に、HPへのリンクを貼る事を忘れないで下さい。

決戦のリングはホームページ

最後はホームページです。

ここで信用を獲得し、問合せの行動を起こしてもらえるかが勝負です。

自分が子供の習い事を探しているママだったとして

「この先生に習わせたい!」

と思ってもらえる情報はちゃんと載っていますか?

もしもここでブログに、

あっちのケーキはどうだとか
こっちのコーヒーはどうだとか
お気に入りのブローチがどうだとか

お客様にとってどうでもいい事ばかり書いてあったら、これまでのお客様の行動は全て水の泡です。

「そんな事を知りたいんじゃないよ!!」

って思うに違いありませんよね。

日頃から一顧客としての感覚に敏感になろう ~ 答えは現場にある

ホームページに何を載せるべきか?

それを判断するための大きな指標になるのが、ユーザーの感覚です。

あなたも日頃から、一消費者として何かを買っているはずです。
必ず「これいいな」と思ってお金を出す決定をしているはずです。

この一人の消費者として、心を動かされた自分の感覚に、日々敏感になることです。

  • 今なぜ気になったんだろう?
  • どうして買おうと思ったんだろう?
  • なんで試してみる気になったのかな?

このあたりに、情報の見せ方の秘密があります。
この感覚を、あなたのお客様に起こすことができたら、あなたの教室に生徒さんが自分からやってきます。

では、あなたの生徒さん候補の心を動かすために大事な事は何か?

その答えの一番近くにいるのは、私ではなく、先生であるあなたです。

答えは現場にあるものです。
今いる生徒さんの中にあります。

ぜひこんな事を考えながら、Web設計をしてみてくださいね!
今回は、生徒募集の全体像について、ざっとご紹介しました♪

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