昨日は石川県のピアノ教室の先生との Web 集客面談の後、東京都某市のピアノ教室の先生ともホームページ生徒募集の面談を電話で行いました。

こちらのピアノ教室さんは、ホームページを作成させて頂いて、かれこれもう2年半くらい経つので、もう私からのピアノ生徒募集のサポートは離れられているのですが、昨日は久しぶりに半年ぶりにお話を伺いましたよ。

こちらのピアノ教室の先生は、いわゆる昔ながらと言いますか、昔気質と言いますか、最近の子どもたちや若いママや、若い先生方の間で流行っているような、ピアノを習うということに対するトレンドみたいなものとは意識的に距離を置いている方です。

価値観とか方針とかポリシーとかいったものはそれぞれの先生の自由ですから、それぞれ先生で自由にもたれたら良いと思います。

これは教える側(売る側)の自由というものでしょう。

同様に教わる側(買う側)の自由というものもあるでしょう。

世の中にいろんなピアノ教室やピアノ講師さんがあるのは良いことです。

それだけ消費者の選択肢が豊かになるからです。

そしてそれはピアノ教室においては、ピアノ講師が選ばれる立場にあるということも意味します。

ピアノを習いたい人達から、選ばれたり選ばれなかったりしてくるということですね。

経済においてはごくごく基本的な当たり前の法則だと思いますけれども、街の個人ピアノ教室もこの原則から逃れることはできません。

そのことは今回のピアノ教室の先生もよく理解されていて、自分の方針では今の時代とは合わなくて、これではたくさんのピアノ生徒は集まらないということはよく分かっていらっしゃいます。

私がよく LINE でご紹介しているような華々しい成果をあげられているピアノ教室さんのようなペースでは生徒は集まらない、増えないということをちゃんと理解されています。

その上で、「それでも私はストレスを抱えてまでやりたくないから、今のスタンスを維持するんだ」、というようなことを昨日もおっしゃっていました。

これもありなんですよ。

ピアノ生徒はたくさん欲しい。

でも自分に妥協して、自分がストレスを抱えてまで、たくさんのピアノ生徒を集めたいかと言うと、それも違う。
ということですね。

私もやはり、本人が幸せでもないのに、生徒の頭数だけ増えれば良いというものだとは決して思いません。

なので私もこの先生の判断を尊重しています。

ですから、そうと腹がくくれば、後はもう本音でバシバシ語っていくだけですよね。

「ピアノたるもの、私はこう思います!」

ということを本音ベースで、勇気を持ってどんどんホームページや講師ブログで発信していくことですよ。

これを読んで去る人はいっぱいいると思います。

でも全員かといったらそうでもないはずです。

100%になることもまた絶対にないはずで、「これこれ、こういう先生を探していたんです」という人は必ずいるはずなんですね(少ないでしょうけど)。

100人が読んだら99人は去っても、1人にひっかかれば良い。

それぐらいのつもりで、とがった主張をしていけば良いんだと思います。

昨日の先生も私に背中を押してもらって、よしやろう!とスイッチが入ったようでしたよ。

少数精鋭のストレスフリーなピアノ教室を作っていきましょう。