【ピアノ教室コロナ対策③】現時点(3/3)のピアノレッスン出欠状況は? 蓋を開けてみたら……

永井です。

新型コロナウイルス感染症による一斉休校が昨日(2020年3月2日)から始まりましたね。

個人ピアノ教室でも、先月末からのコロナウイルス対応が一段落しているところではないでしょうか。

 

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生徒さんはピアノレッスンに来てる?蓋を開けてみたら……

「一斉休校なんてなっちゃって、個人ピアノ教室も1週間~2週間くらいは休講にしたほうがいいのかしら!?」

そんな風に、先週末は日本中の個人ピアノ教室さんがコロナ対応、コロナ対策でてんやわんやしていたことと思います。
お疲れ様でした ^ ^

さて昨日から一斉休校が始まりましたが、実際蓋を開けてみて、個人ピアノ教室に通う生徒さんの反応は今のところどうなんでしょうか?

個人ピアノ教室は、レッスンをしなかったらしなかった分だけレッスン料(月謝)が入らなくなってしまいますから、こんな状況の中でも生徒さんが来てくれるかどうかは、先生としてはとても心配なところですよね。

巷では、親が仕事を休めず子供の預け先もないということで、おじいちゃまおばあちゃまのところにお子さんを預ける「コロナ疎開」なんて言葉も出始めているようです。

では、これだけ世間で新型コロナウイルスの感染リスクが叫ばれている中で、実際、個人ピアノ教室のレッスンに来るピアノ生徒さんは現時点(2020年3月3日)でどれくらいいるのでしょうか?

私はここ数日、日本中のピアノ教室の先生から、コロナウイルス対応や対策についてLINEで相談をいただいたり、私のお客さんから現時点の状況を伺ったりしていました LINE無料相談はこちら)。

あくまで私がお話を伺っているピアノ教室さんの話ではありますが、「他のピアノ教室はどうなんだろう?」と気になる方も多いと思いますので、現時点で私が感じている全体感をお伝えしてみたいと思います。

個人レッスンに対しては、多くの保護者さんは落ち着いて見ている

私がお話を伺った範囲での感触としては、ピアノ個人レッスンに対しては、意外と多くの保護者さんや生徒さんが落ち着いて見ているのかな、という印象を受けています。

正直、「意外と休まないんだな」というのが私が受けた率直な感想です。

割合的には、どうでしょうか、自主的にレッスンをお休みされる生徒さんは、全体の1割程度のような気がしています(あくまで私の体感ですが)。

あちこちお話を伺っていると、ピアノ個人レッスンの欠席率はたぶん1割前後くらい、2割はいってないんじゃないかな、という印象を受けています。

どうですか?

多いと思います?
少ないと思います?

生徒さんや保護者さんの声としては

「一対一なんだから大丈夫でしょう?」

という楽観的な見方をされている方が比較的多いように感じました。

「同じ時間・同じ空間にたくさんの人がいる」という人混みに対する警戒心はあるけど、同時にたくさんの人と接するのでなければ大して問題じゃない、というような感覚があるようにも見えるんですよね。

そうそう、警戒心という意味で気づいた点が1つあります。

それは

コロナウイルス感染者が出てニュースになっている地域は、そうでない地域より警戒心が強い

という点です。

コロナウィルス感染者が出てニュースになっている地域のピアノ教室の保護者さんは、やはり他の地域の保護者さんよりも子供を休ませようとする傾向が強いようです。

メディアの影響力って凄いなって思いました。

感染してるかどうかの検査が受けられない以上、水面下の感染者がいるリスクなんてどこも一緒(分からないという意味で)だと思うんですけど、ニュースになっている地域は控える傾向が強いみたいです。

その意味で言うと幼児の保護者さんも、でしょうか。

政府から一斉休校の要請が出たのは小中高ですから、幼稚園や保育園は通常営業が続いてるんですよね。

「小中高は休校なのに、幼稚園や保育園はどうして休校じゃないんですか!?」
「幼稚園は保育園は大丈夫だという疫学的根拠があるんですか!? 総理、お答えください!!」

みたいなツッコミを、国会答弁で安倍総理が蓮舫さんからバシバシ受けていましたが(笑)、まあその通りですよね。

幼児だからコロナウイルスに感染しないなんて保証はどこにもないわけですが

「幼児の生徒さんは他の年代の生徒さんよりも、割と普通にレッスンに来てくださる」

というピアノ先生の声もありました。

この流れが “凶” と出ないことを祈るばかり

と、一斉休校2日目時点(2020年3月3日)の個人ピアノ教室のレッスン出欠状況はこんなところのようです(永井調べ)。

先生方の収入という面で見ると、ひとまず大打撃には至らなかったのかな、というところかとは思います。

一方で、この数字が良いのか悪いのかと言うと、現時点ではなんとも判定し難いという気もします。

政府は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために日本全国の小中校を休校にし、「不要不急の外出を控えるように」ということも叫ばれていますよね。

今あたりが「コロナウイルス感染拡大防止の正念場」だという1~2週間のちょうど中間地点でしょうか(まだまだ延びそうな気もしますけどね ^ ^ ; )。

これから、「ピアノレッスンという外出」を通してコロナウイルス感染者が広がらないことを祈るばかりです。

[追記]
↑ここの懸念の続編として次の記事を書きました。
【ピアノ教室コロナ対策④】ピアノ鍵盤の除菌・消毒できてます?

 

一方で、「コロナウイルスの感染拡大を防ぐ」という面だけを見れば、外出はなるべくしないほうがいいのかもしれませんが、学校にも行けず遊びにも行けない子供達の心情としては

「せめてピアノ教室ぐらい行きたい」

そういう子もたくさんいると思うんですよね(実際そう言われたという先生もいます)。

そもそも「音楽がこの世界に存在する理由」ということを考えると、

「今子供たちから音楽を取り上げてどうするんだ!バカもん!」

なんて、音楽の神様から怒られちゃいそうな気もします ^ ^ ;

現時点では、何が正解かなんて分からないし、そもそも正解なんて定義し得ないのかもしれません。

でも、それぞれがどんな選択をするにせよ、「コロナウイルス感染を防ぐためにできることは惜しまない」ということは変わらないと思います。

今回の新型コロナウイルスの試練はもう少し続きそうですね。

私も微力ながら、今後もこうして私にできる情報発信、情報提供をしていきたいと思います。

みんなで知恵を出し合って、この未曾有の事態を乗り切っていきましょう!

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内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室:新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の対応について
厚生労働省:新型コロナウイルス感染症について