昨日は私がホームページを作成させていただいたあるピアノ教室の先生と、今年の春募集の総括として、4ヶ月ぶりの電話面談を行いました。

私の集客サポート(コンサル)は1ヶ月単位で付けたり外したりできますので、こうして何ヶ月かおきにサポートをご利用になるピアノ教室さんもいらっしゃいます。

そんな昨日の電話面談でも話題に上がったのが「教室に合わない生徒をどう時前にはじくか」という話です。

ホームページが育って、 Web 集客も軌道に乗ってきて、生徒数もある程度の規模になってきた頃、大抵の教室さんが通るのがこの道です。

ホームページ生徒募集をやっていると、ピアノを習いたいと来てくれる方の中に、教室の方針と合わない方、先生の希望や考えと合わない方が混ざってくることがあります。

こういう方をどううまく除去するかということが、ピアノ教室ホームページ集客の中盤以降辺りからよく課題になってくるんですね。

ホームページのフィルター機能にどう磨きをかけていくか?
というテーマです。

この辺を考え始めるようになってくると、私の「理想の生徒が継続的に集まる仕組み作り」も中盤戦に差し掛かってきます。

今回の先生にもぜひ、これから色々と試していっていただいて、ホームページのフィルターの精度を上げて行って欲しいと思います。